ヤスユキ(管理人)の紹介ページ

ご挨拶

初めまして!ヤスユキと申します。
この度はヤスユキの「元大雑把SEの雑記ブログ」をお読みいただいてありがとうございます。

こちらの自己紹介ページは、僕のブログを読んでいただいた方々の中でも、僕自身に興味を持ってくれた希少な方々を対象に僕自身の紹介をさせていただきます。こちらのページまで訪問していただいた方々には重ねて感謝申し上げます。

ブログタイトルの由来

ブログタイトルは、僕自身の個性が伝わるようなブログ名をつけてみました!
元大雑把SEの雑記ブログ

元大雑把SEの雑記ブログというタイトルは、自己主張が激しいと思われるかもしれませんが、控えめな僕自身が精一杯自己主張しようと頑張っているんだなと生温かい目で見ていただけたらなぁと考えております。

ここで急かもしれませんが、ブログタイトルの簡単な説明をさせてもらいます。
元大雑把SEの雑記ブログ というタイトルは以下3つの要素から成り立っています。

  • 元大雑把
  • SE
  • 雑記ブログ

1点目の元大雑把というのは、仕事を始める前はもともととても大雑把で細かいことは気にしない性格から付けています。もともとは大雑把な僕だったのですが、SEという職業柄細かいことを気にする必要があったため、昔ほど大雑把ではなくなりました。ただ、プライベートなどの仕事以外の部分ではそこまで変わっていないような気がします。でも、文章を読むときなんかは少し細かいところに目がいってしまうようになってしまったかなと感じます。そのため、純粋な頃の大雑把な性格ではなくなったのかなと少し嬉しくもあり、寂しくもあるような気持ちになることが多少あったりなかったりもします。

2点目のSEというのは、元ではないですよ。元は大雑把にしか係っていませんからね。だから僕は今現役のSEとして仕事をしております。SEを始めて1年経つ前に大雑把な性格であるがゆえに、仕事に向いておらず、人間関係も悪くなったため、何度もSEを辞めてしまおうかと考えました。実際に上司に退職を口にしたこともありましたが、そこでは辞めることはできず、「元SE」という肩書きはギリギリのところで回避しました。回避した後は、仕事に対しては大雑把な性格が薄れてきましてイヤミったらしい細かい性格になり、数年経ってますがなんだかんだで続けています。
SEの仕事は辛いことも多いですが、やりがいもないわけではないため、何とかやってきています。

3点目の雑記ブログというのは、このブログは何でも書いていきたいと思ったのでタイトルにも雑記ブログをブログタイトルにつけてみました。SEとして仕事を始めて仕事に嫌気がさして、何度かブログを書こうと決意しましたが、3日も持たないでおわっていました。なぜかというと知識があるわけでもなく専門のサイトを構築しようと意気込みすぎていたからだと反省しました。
その反省を活かして、このブログは雑記ブログとタイトルに付けることにより、「何を書いてもいいんだ」と僕自身を甘やかしたタイトルになっています。そうすることにより、完璧を求めすぎる必要はないと思わせて、僕自身がブログを辞めてしまうことがないようにしています。

インターネット上では、どんな人が僕のブログのどんな記事を見てくれるかわからない。だからこそ、一度訪問していただいた方々に僕自身をブログタイトルから伝えられたらという気持ちで元大雑把SEの雑記ブログというブログタイトルを付けました。

もし、この紹介ページまで読んでくれる方々は、当ブログを覚えていただけたら幸甚です。

ブログの目標

記事を書くことを習慣化する

このブログは、雑記ブログとしてできる限り毎日更新することを目標にしています。結果として、ブログを書くことを習慣化することが目標です。
そのため、雑記ブログとしてどんなことでもできる限り、記事を書いて情報発信していこうと考えています。

ただ、「記事を書くことを習慣化する」という目標を掲げつつ、あわよくばアフィリエイトで副収入を少しでも得られたらいいなと思っているのが本音です。
本音は隠したほうがいいのかなとも考えるのですが、自然ににじみ出てくるもので、隠しきれるようなことではないためこちらに書かせてもらいます。

最後に

ヤスユキ(管理人)の自己紹介ページをここまでお読みいただきましてありがとうございます。こちらの記事では、簡単に自己紹介をさせていただきました。

こちらのブログで、記事を書くことを習慣化することができたら、一度挫折した専門的なサイトについても構築してみたいと思います。と思いますが、まずは、先のことより、着実に 一歩ずつ 前に進めるよう小さいことをコツコツ積み重ねていきます。

本当に簡単な自己紹介で申し訳ないのですが、お時間いただきましてありがとうございます。
もし、ほんの少しでも興味を持っていただけたら、僕自身が書いた別の記事もお読みいただければ幸いです。

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